21世紀にふさわしい物流基地へ。

港が変わる。物流が変わる。産業が変わる。


仙台港はいま、仙台国際貿易港へ。

物流需要の増大に伴う輸送変革への対応、

そして国際港へと、港湾整備が着々と進む

仙台港は、まさに機能が充実。

そうした中で、「宮城県共同倉庫」がめざすのは

“東北における国際物流拠点”。

世界視野、未来志向に立った東北-世界物流経済の

要衝として、今後一層、力を発揮していきます。